スポンサーリンク

ローンの金利 住宅ローン

住宅ローンにおける税金の控除について

投稿日:2017年9月14日 更新日:

Pocket

住宅ローン控除は、住宅ローン融資を受ける時に知っておいたほうがいいことですが、意外と理解していない人が大勢いるようです。

住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用すると、その年以降の税金が一部控除されるというものです。

税金の控除について詳しく知らないという人が多いのは、会社に勤めていると会社が年末調整等をしているからでしょう。

住宅ローン控除という制度は、確定申告を行うことではじめて控除されるものであり、会社員によっては馴染みがありません。

いくかの条件をクリアしていなければ、住宅ローン控除は利用できませんが、適用されれば所得税から一定額が控除されます。

単に住宅を建てればよいというものではなく、第一に自分で住むものであること、また10年以上の期間でローンを返済するというのが条件となります。

住宅ローンの借入金額によっても控除額は左右されますので、人によって条件は違います。

新しく居住を始めた年末の段階で、ローンの残高がいくらか算出し、その1%が控除額です。

ただ待っていればいいものではなく、自分で確定申告の手続きをして、住宅ローン控除額を申請しなければ、適用はされません。

確定申告を行うためには、建物・土地の登記事項証明書、建物・土地の不動産売買契約書の写し、住宅ローンの残高を証明する残高証明書などが必要です。

これまでは、会社側が税に関する処理を済ませてくれているため、確定申告の方法がよくわからないという方もいます。

はじめて住宅ローン控除の手続きをする場合には、あらかじめ自分で税務署に行って相談をしてみることをおすすめします。

住宅ローン控除の対象金額と還付金の計算方法

住宅ローン控除はどのくらいの減税効果があるのか、これからマイホームを建てようと考えている人にとっては気になるところです。

住宅ローンはどのように控除されるかや、還付金額について、最初から詳しいという人は滅多にいません。

住宅ローン控除が適用されるのは、新しく家を購入した時や、増改築にのために、住宅ローンを組んだ人になります。

買った家に住み始めてから10年~15年、住宅ローン控除として定めた金額が、所得税から差し引かれるというシステムです。

仮に、住宅ローン控除を使って還付金が発生したなら、還付金の受け取りに必要な手続きをして、お金を戻すことができます。

一度は納めた金額の、差分を計算するものが差分金です。

そのため、気づかないでいると、税金は取られっぱなしになります。

住宅ローン控除の金額は、年末の時点における住宅ローンの残高に一定の割合を乗じて計算されるようになっています。

新しい家に住み始めた年と、住み始めから何年が経過したかによって、0.5から1.0%くらいが対象額になります。

住宅ローンの控除は、上限金額が設定されています。

どれだけ大きな金額を借り入れていたとしても、上限額以上にはなりません。

決まった方法で住宅ローン控除の金額を計算した結果、上限額を超えていたという時は、上限額のほうが適用されます。

住宅ローンの控除額を最終的に割り出した時に、源泉徴収の税額がオーバーしていれば、還付金となる可能性もあるといいます。

住宅ローンの控除金額と、その年の源泉徴収での税額の比較によっては、一定の税額が還付される場合がありますので、忘れないようにしましょう。



住宅ローン控除という制度について

住宅を購入する時にローンを利用する人が大半ですが、住宅ローンを利用した時には、住宅ローン控除についても知っておきましょう。

払うべきところをきちんと払い、払わずに済むところは払わなくていいようにするためには、住宅ローン控除について理解しておくべきです。

住宅ローン控除は、住宅ローンを借入れて住宅を取得した場合に取得者の金利負担の軽減を行っていく為の制度となっています。

借り入れを行った年の年末のローン残高と、住宅の取得対価を比べて、少額のほうの1%を算出し、その数字を以後10年園、所得税から差し引きます。

その時に計算した金額が、所得税より多かった場合、引き切れない金額は住民税からも差し引けます。

税金負担を軽減できるという点でとても優れています。とはいえ、年末の住宅ローン残高には金額の上限が定められていますし、入居した年を起点にして計算しなければなりません。

不動産を購入したのはいつの時点なのかで、控除額は大きく違ってきますので、それは事前にチェックしておく必要があります。

住宅ローンの控除については、平成26年までは最大200万円、平成26年以降は最大400万円と、控除額の条件が大きく変わってしまっています。

消費税率の変更にともなって、住宅ローン控除の制度も優遇されるようになり、その差は大きなものとなっています。

どうして、住宅ローンの控除について知っていなければならないのかといえば、確定申告を自分で行う都合上、やむをえないことです。

自分で確定申告の手続きを行うのは大変だという人もいますが、所得税だけでなく住民税も安くなるかもしれないというのは魅力的です。

住宅ローンの控除は正しい手順で申請をすれば、所得税や、住民税から引かなければならない控除額を、きちんと適用することが可能です。

 

-ローンの金利, 住宅ローン
-, ,

執筆者:

関連記事

no image

住宅ローンにおける税金の控除について

住宅ローン控除は、住宅ローン融資を受ける時に知っておいたほうがいいことですが、意外と理解していない人が大勢いるようです。 住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用すると、その年以降の税金が一部控除されると …

ライフスタイルにあった住宅ローン選びを

住宅ローンは大口の借り入れになりますし、何年もかけて返済することになるので、よく考える必要があります。 金利を単純に比較するだけでなく、金利の仕組みにも違いがありますので、どんな条件で借りるかを、じっ …

カードローンの申込はいたってシンプル

パソコンやスマホを使って、ネットでカードローンの申込をするやり方はとても簡単で、スムーズにできます。 かつては、カードローンの申込を行う時には、無人契約機を使ったり、店舗窓口から行うというものでした。 …

ローン選びで大切な金利比較

返済の負担を軽くするためには、低金利のローンを見つけることが重要です。 各社の貸付条件を確認するためには、ローンの比較サイトをチェックする方法が効率的です。 各金融会社が取り扱っているローンの内容を検 …

no image

マンションの住宅ローンの借り換えのメリット

マンションを購入する場合に住宅ローンを利用する人は多いのですが、返済途中で借り換えをするケースもよく見られます。 返済が途中の段階でも、住宅ローンの借り換えをすることが、結果的に返済総額を減らせるとい …

TOP