ローンの審査

ローンの審査で最も重要視されるのは年収

投稿日: 執筆者:tmmaster096

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新しくローンの借り入れを希望する場合は誰でも、金融会社が行っている審査をクリアしなければなりません。

金融会社ごとに、どんな審査をしているかは違いますが、重視されている項目には、その人の年収があります。

ただし、この頃は、キャッシングやカードローンといった金融サービスを扱う会社が多くなっており、以前とは状況が異なっています。

以前は、年収が高いことがローンの審査をクリアする時には重要視されていましたが、近年ではそうでもなくなっています。

キャッシングや、カードローンでは、10万円くらいの少額融資が一般的になってきているために、それほど年収が高くなくてもよくなっているためです。

そもそもの融資額が10万円くらいなら、年収が高くなくても返済不能リスクは高くなりません。

年収が150万円くらいの人でも、貸し付けができるわけです。

仮に、大口の融資を希望しているというならば、年収は以前と同じく、審査では非常に重要な要素になるといえるでしょう。

金融会社が行うローンの審査では、年収以外には、勤続年数や、雇用形態といった点も、重視することがあります。

年収が高くても一過性のもので、来年、再来年の年収が低くなってしまうこともあります。

住宅ローンの審査の場合は、ただ年収を確認するだけでなく、勤続年数が1年未満だったり、個人事業を経営していると不利になります。

これまで、キャッシングの利用履歴で問題を起こしていないかどうかも大事なことです。

一度は延滞したことがあると、二度目があるかもしれないと金融会社は考えますので警戒され、ローンの審査に通りづらくなります。

ローンの審査期間は目的により異なる

審査でOKが出なければ、ローンの借り入れを利用することはできませんが、審査で費やす時間は金融機関によってまちまちです。

審査期間が短いことを売りにしている金融機関もあり、お金を借りられるまでにどの位かかるのかは気になる所です。

銀行や貸金業者をはじめとした様々な金融機関では、数多くのローン商品を取り扱っています。

どんなローン商品であっても申込みをした時には審査があり、無事通らなければお金を借りる事はできません。

融資を受けるためには、審査が必要というのは、銀行や他の貸金業でも共通することです。

金融業者の扱うローンは大別して二つであり、目的型ローンと、フリーローンがあります。

自家用車や、住居など、購入たいものがあらかじめ明確になっていて、そのためのローンを借りたいという時に利用します。

それに対して、多目的ローンは、借りるお金の使い道は原則として自由なので、何に使っても良いとされています。

借りたお金の使用用途以外には融資額に差があり、目的別ローンの方が高い傾向にあります。

多目的ローンとは、比較的少額のお金を手軽に素早く借りるのに適した商品として作られているからです。

目的型ローンは、審査の結果が出るまでしばらく待ちますが、多目的ローンのほうはあっという間です。

まとまった金額を借りることができて、金利もフリーローンより低く設定されていることが目的型ローンの強みですが、その代わりに、審査には時間がかかってしまいます。

ローンの審査時に確認される項目

初めてローンの申し込みをする時には審査がありますが、審査の結果によっては融資が受けられないことがあります。

もしも、ローンの審査を受けて、NGの結果が出れば、融資を受けることができなくなってしまいます。

ローンの審査時にチェックされる項目は、いろいろあります。

一つの会社に長く勤めていること、年収が高く安定していることが、ローンの審査では有利に働くと見なされています。

金融機関は、ローンの審査を行うことで、お金を貸した顧客が、利息をつけてきちんと返済してくれるかを知ろうとしています。

ある程度の収入がない限りは、借りたお金を返すことができないという視点に立って、年収を確認するわけです。

そのため、経営が安定している企業なのか、倒産のリスクはどの程度あるかも審査の対象になります。

身分がどこまで保証されているかをはかる着眼点として、健康保険に加入しているかがあります。

大手企業の健康保険組合に加入している方が、ローンの審査に通る可能性が高い傾向にあるようです。

国民健康保険は、月々決まって保険料を支払っていないと利用できません。

健康保険は、病気や怪我に対する医療費を、一部負担するものです。

その点、大手企業の健康保険に加入していると、給料から医療費が自動で差し引かれていますので、ローンの返済が滞る理由にはまずなりません。

申し込んだローンの審査結果が期待に沿わなかった場合、今までのキャッシング履歴にトラブルがあることや、この健康保険が関係していることもあります。

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