中古車をローンで購入するときの頭金について

中古車をローンで購入するとき、頭金がいくら必要なのかは、さまざまな事情によって変化します。

普通は、希望する借入金額に対して2割~3割の頭金があれば、お金を借りることが可能になると言われています。

ローンを利用して中古車を手に入れる場合の最初のハードルとして、ローンの審査に通るかどうかということがあります。

当然ですが、頭金をたくさん用意している程、ローンの審査の難易度は下がります。

中古車ローンの審査がクリアしづらいのは、新車のローンよりも、担保として使う車の価値が低くなりがちだからです。

けれども、価値の面では新車と大して変わらないような中古車も少なくないため、例外は常にあります。

ローンの申込み時の審査では、年収や勤続年数のほかにも個人信用情報、他社からの借入状況などが審査の対象になります。

もしも、ローンの審査に通らなそうな気がするならば、頭金を余計めに準備しておくことで、審査に通る確率を上げることができます。

また、審査に通ったとしても、その後きちんと返済できるかということも考えておかなければなりません。

借入金額が大きいほど毎月の負担が増えたり、返済期間が長くなって、利息の負担割合も上がります。

月々の分割で支払っているとつい見逃されがちですが、シミュレーションをしてみると利息が割高な場合もあります。

ローンの手続きを行う前に、あらかじめ入念な試算を済ませておいて、いくらぐらいの返済ペースが最もいいか考えることが大切です。